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- » 2012 . 07
- プロフィール
Author:りく
こちらは管理人りくによる自キャラまとめブログです。
同性愛やエロ、微グロなどの表現が頻繁に登場する恐れがあります。
ご注意ください。
自キャラの話や他所様のキャラさんとの絡みが中心になります。
また、本設定やIF、パラレルなどごちゃごちゃとしている場合もあります。
ご容赦ください。
* * *
ちなみに管理人の好きなものとか
男性限定の声フェチ
声優
・高橋広樹さん
・中井和哉さん
・山口勝平さん
・杉田智一さん
・小野大輔さん
・安元洋貴さん
・笹沼尭羅さん
ニコ動の歌い手さん
・三段峡さん
・タイツォンさん
・ヒャダインさん
etc
その他にも
・KAITO
・Adam Pascal
ちなみに女性は二の腕フェチ
好きになりやすいアニメキャラの傾向
◎最初は悪かった(もしくは風貌が明らかに悪)けど、今はいいやつ
◎目つきが鋭い(悪い)
(◎声、気に入った)
・ピッコロさん(ゴハン育て始めたあたりから)
・ベジータ(ちびトランクス出てきて、パパし始めてから)
・ロロノア・ゾロ
・長谷川泰三
・土方歳三
・独逸
・瑞典
・墺太利
・高須竜児
・キョン
・古泉一樹
・男鹿辰巳
etc
趣味:PC、料理、世話焼き、おしゃべり、カラオケ、文章を書く
属性:お母さん、いじられキャラ
特撮好き
特に戦隊もの・仮面ライダー
交流バッチコイ!
いろんな人とキャラ交流したいです!
ツイッターしてます。
もしご興味のある方はコメント欄に一言いただけると幸いです。- 最近の記事
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名前:五月女 宗仁 (さおとめ むねひと)
系統:愛され系優男
年齢:29歳
職業:ペットショップ店員
容姿:167cm 57kg
肩上までの髪をハーフアップにしている。ねこっけなので少しうねっておりやわらかい髪質。
いわゆる中肉中背。多少腕に筋肉がついているかなというくらい。
全体的にやわらかい印象でパッチリとした大きな目に顎の辺りに在るほくろが特徴的。体毛は薄め。
左のわき腹に幼少のころ大型犬に噛まれた痕が残っている。そのため裸になるのが苦手。
服装は動きやすくて無難なものを着る。(Tシャツにジーンズやスニーカーなど)しかし相手が好む服装に合わせることの方が多い。
性格:いわゆる『イイ奴』
年長者や小さい子供に好かれやすい。
感情として怒るという事にシフトしにくいので、常に笑っているように見える。
自分のことを後回しにすることが多く、相手に合わせることも多いので自分が無いように見えがち。だが譲れない部分に関しては頑固に貫き通す。
好奇心は高いほうで、新しい物好き。また外出も好きなので休みはいろいろなところに出かける。
備考:初対面の人間と話すのが少し苦手なので、仕事中は伊達めがねをかけている。
動物好きが講じて今の職業についている。
兎々呂木 静(銀あるみさん宅)に主導権を握られながらも良い関係を築いている。
参考台詞:「この子美人でしょう?毛色も結構珍しいんです」
「え、あ、なんでもないですよ。あははっ………はぁ…」
「みんなおはよう!今日も可愛いね。…さて、もう少しでお客さん来るから準備して待ってようか」
「ごめんっ!店長がどうしても外せない用事があるっていうからちょっと遅くなる。ホントごめんね!」
「なあ、俺ってダメダメだよなぁ…。もっとかっこよくなるにはどうしたらいいと思う、かめきちくん」
系統:愛され系優男
年齢:29歳
職業:ペットショップ店員
容姿:167cm 57kg
肩上までの髪をハーフアップにしている。ねこっけなので少しうねっておりやわらかい髪質。
いわゆる中肉中背。多少腕に筋肉がついているかなというくらい。
全体的にやわらかい印象でパッチリとした大きな目に顎の辺りに在るほくろが特徴的。体毛は薄め。
左のわき腹に幼少のころ大型犬に噛まれた痕が残っている。そのため裸になるのが苦手。
服装は動きやすくて無難なものを着る。(Tシャツにジーンズやスニーカーなど)しかし相手が好む服装に合わせることの方が多い。
性格:いわゆる『イイ奴』
年長者や小さい子供に好かれやすい。
感情として怒るという事にシフトしにくいので、常に笑っているように見える。
自分のことを後回しにすることが多く、相手に合わせることも多いので自分が無いように見えがち。だが譲れない部分に関しては頑固に貫き通す。
好奇心は高いほうで、新しい物好き。また外出も好きなので休みはいろいろなところに出かける。
備考:初対面の人間と話すのが少し苦手なので、仕事中は伊達めがねをかけている。
動物好きが講じて今の職業についている。
兎々呂木 静(銀あるみさん宅)に主導権を握られながらも良い関係を築いている。
参考台詞:「この子美人でしょう?毛色も結構珍しいんです」
「え、あ、なんでもないですよ。あははっ………はぁ…」
「みんなおはよう!今日も可愛いね。…さて、もう少しでお客さん来るから準備して待ってようか」
「ごめんっ!店長がどうしても外せない用事があるっていうからちょっと遅くなる。ホントごめんね!」
「なあ、俺ってダメダメだよなぁ…。もっとかっこよくなるにはどうしたらいいと思う、かめきちくん」
書物に目を通し酒を嗜んでいると静かに書斎の戸が開いた。
「眠れないのか?」
書斎前に立ち尽くし顔を伏せたままメイディーは小さく頷く。
「おいで」
シュゲルトの呼びかけに足を進め、相手の隣に座ると体を摺り寄せる。頭や顎を撫でると気持ちよさそうに目を閉じ体に縋り付いた。
シュゲルトはメイディーの旋毛に口付け、また書物に目を通し始める。
「…シュゲルトはオレの事好き?」
メイディーは消え入りそうな声で尋ねる。
「今更何を聞くかと思えば…、当たり前だろう、そうでなければ人間などわざわざ傍に置く必要もない」
「そう、だけど…」
「私の事が信用ならないかい?」
「…じゃなくて」
メイディーが先程よりも腕に力を入れ相手を強く引き寄せた。
「ああ――」
シュゲルトは小さく笑うと本を閉じ、酒を一気に飲み干すと相手の耳元に顔を寄せ囁く。
「――愛しているよ私のメイディー、君以外何も要らない。これからもずっと私の傍にいて欲しい」
頬に口付けるとメイディーは顔を上げ相手の唇を舐める。期待するような顔で相手を見上げると、シュゲルトは苦笑しもう一度口付けながら頭を撫でる。
「言葉だけでは足りないか。全く、手のかかる子だ」
メイディーをそのまま抱きかかえ寝室へと向かう。その間もメイディーはシュゲルトの首に縋り付き何度も痕を残す。さながら子猫の様。ベッドへ下ろし頭を撫でながら共に潜り込む。
メイディーがシュゲルトへ抱きつき体を絡めると、背中をゆっくりと撫で額へと口付ける。
「瞳を閉じて。……お休み、私の愛するメイディー。」
「眠れないのか?」
書斎前に立ち尽くし顔を伏せたままメイディーは小さく頷く。
「おいで」
シュゲルトの呼びかけに足を進め、相手の隣に座ると体を摺り寄せる。頭や顎を撫でると気持ちよさそうに目を閉じ体に縋り付いた。
シュゲルトはメイディーの旋毛に口付け、また書物に目を通し始める。
「…シュゲルトはオレの事好き?」
メイディーは消え入りそうな声で尋ねる。
「今更何を聞くかと思えば…、当たり前だろう、そうでなければ人間などわざわざ傍に置く必要もない」
「そう、だけど…」
「私の事が信用ならないかい?」
「…じゃなくて」
メイディーが先程よりも腕に力を入れ相手を強く引き寄せた。
「ああ――」
シュゲルトは小さく笑うと本を閉じ、酒を一気に飲み干すと相手の耳元に顔を寄せ囁く。
「――愛しているよ私のメイディー、君以外何も要らない。これからもずっと私の傍にいて欲しい」
頬に口付けるとメイディーは顔を上げ相手の唇を舐める。期待するような顔で相手を見上げると、シュゲルトは苦笑しもう一度口付けながら頭を撫でる。
「言葉だけでは足りないか。全く、手のかかる子だ」
メイディーをそのまま抱きかかえ寝室へと向かう。その間もメイディーはシュゲルトの首に縋り付き何度も痕を残す。さながら子猫の様。ベッドへ下ろし頭を撫でながら共に潜り込む。
メイディーがシュゲルトへ抱きつき体を絡めると、背中をゆっくりと撫で額へと口付ける。
「瞳を閉じて。……お休み、私の愛するメイディー。」