かたちはないけどみえるもの　＊りくのキャラまとめブログ＊

名前：有里　賢太朗（アリサト　ケンタロウ）

年齢：16歳

職業：高校生（1年）

人称：私/貴方/あの方

容姿：身長は低め（165㎝ほど）でこれが少しコンプレックスになっている。
服装は日頃から父に「スーツを着ろ」と言われているので、普段着なのにスーツ。
髪型は短髪で地毛なのに茶色がかっている。普段はコンタクトだが、寝る前は眼鏡になる。

性格：育った家庭がエリート一家だったため、昔から勉強以外にあまり時間を使ってこなかった。
放課後友達の家に行ったり、買い食いするなんてもってのほか。
人と交流することが苦手なので、対応はぶっきらぼう。このせいで、人から反感を買うこともしばしば。
友情の必要性がいまいちわかっていない上に、色恋沙汰には一切興味がない。
どんな人にも基本的に敬語で接する。

備考：ノートとペンをいつでも持ち歩いている。
非科学的なことは信じない（というか、お化けやオカルトが苦手）
将来の夢は尊敬している父の後を継いで国会議員になること。

参考台詞：「えぇ、大抵空いている時間は読書に費やしていますが、何か？」
「日本人の美徳か何かわかりませんが、本音も言い合えないのに『友達』など必要なのでしょうか」
「……今まで、人とそこまで交流してこなかったもので。傷つけたとしたらすみません」
「そ、そんな非科学的なこと信じられませんっ！幽霊なんているはずがないでしょう！！」
「あ、あの……もしよかったら、一緒に行っていただけませんか？その、えっと…ば、場所がわからないもので。別に怖いとかそういうわけでは……」

名前：フジ

年齢：18歳くらい

職業：工学部の学生

人称：オレ/お前/アイツ
容姿：153㎝とかなり小柄。基本的にラフな格好（スウェットなど）か、Ｔシャツにつなぎ（上半身は腰に縛っている感じ）を着ている。
髪は黒の短髪をさらにワックスで立たせてあり、タオルをおでこに巻いていることが多い。

性格：自分の気持ちを素直に表せない、いわゆるツンデレ。
人の役に立つことが嬉しいらしく、何か頼まれると、嫌々言いながら結局は人のために尽くす。

備考：口寂しいのか、たいていガムを噛んでいる。
背が低いことを指摘されるとキレるが、そこまで力もないためからかわれやすい。
配線や組み立てなど機械に強く、自分の工具を持っている。

「うっしゃ！直ったぜ！！このコンポお気に入りだから壊れてたらどうしようかと思った」
「あのさ、冷蔵庫とか見てると……『分解してぇな』とか思わねぇ？」
「しゃーねぇなぁ……今回だけだから！次はないぞ？」
「いや、別に、お前の役に立てたならそれでいいけど……」
「ばっ、おまっ、な、何言ってんだよ！」

絵：Xenoさん

画像：キャラメイクファクトリー様

名前：桜庭　結（サクラバ　ムスビ）　botID→musubi_bot

誕生日：1月8日

年齢：25歳　A型

職業：サラリーマン

人称：私（僕）/貴方（貴女）/彼・彼女

性格：いつもニコニコ笑っていて、本心が分かりづらい。
分け隔てなく優しい。動植物を愛す博愛主義者。観葉植物を育てるのが趣味になっている。
頼まれごとは断らない主義。
嫉妬深く、誰かと恋人が仲良くしていると若干機嫌が悪くなる節がある。
信用している相手から裏切られると攻撃的になりやすい。分かりやすく言うと、ヤンデレ成分がある。

容姿：スラッとした体型で、身長も高い。（185㎝ほど）眼鏡をかけているが、それほど目が悪いわけではない。
髪型はセミロング。前髪が若干右目にかかっている。髪色は黒だが、光が当たると緑色にも見える。

備考：容姿も性格もよいほうなので、女性ウケがいい。特に年配の方に好かれやすいところがある。
実は孤児院出身の苦労人。
「親に捨てられたのは自分が悪い子だからだ」と思ってから、自分を殺し、他人に受け入れられる人間にならなければいけないと考え、現在の性格に至った。
ただ、自分のわがままや意見を通したいともどこかで思っている。
恋人には本当の自分を知って理解してほしいと思っている反面、本当の自分を出して嫌われるのを恐れている。
人を愛すと一筋で、他のことが手に付かないこともある。

参考台詞：「初めまして。これからよろしくお願いしますね」
「え…。いや別にそんなことはないですけれど…」
「僕の事は良いから。ね？先に行ってきたら？」
「…どうしてそんなこと言うの」

絵：Xenoさん

画像：キャラメイクファクトリー様

名前：朔野　晶（サクノ　アキラ）　botID→akira_s_bot

種族：ヴァンパイア　

誕生日：4月1日（旧暦）

年齢：100歳超（見た目27歳ほど）AB型

役職：保健医

人称：ボク/キミ/彼・彼女

性格：表向きは優しく柔和な感じの雰囲気と物腰だが、本心は冷血で、ドS。外面はいいが、身内には厳しい。
しかし、どこかで人間が好きなのでそこまで悪人にもなりきれない。対人関係はそつなくこなす。
関心のないことに関してはどうでもいい。自分の関わっていることに関して利益を見出そうとする。
物事を冷静に判断して発言をする。こんな性格だが、意外とナイーブな面もあるらしい。
嫉妬心も強いので、恋人にしたら大変なタイプ。但し、付き合い始めると多少デレる。
基本はツーデレ（ツンツン＋クール＋デレ）

容姿：179㎝でスラッとした体型。保健医なのにトレードマークの白衣は着ずに、基本ワイシャツにネクタイ。
髪型はセミロングで赤茶色。全体的に緩くウェーブがかかっている。
右目を眼帯で隠しているが、それはオッドアイを隠しているから。ちなみに左目が茶色で、右目が緑。

備考：出身は西欧。父がドイツ語圏で活躍した吸血鬼であるため、話すことのできる言語は『ドイツ語』『英語』『日本語』
家系自体が親人間家系だったため、親の配慮で小さなころから人間と一緒に住めるようにするための特訓をしてきている。
十字架、にんにく、日光など吸血鬼が苦手なものはある程度克服出来ているが、その代わり吸血鬼としての力もあまりない。（記憶操作程度）
対人間とすると比較的力はあるものの、吸血鬼の中では筋力より知力タイプ。
小さなころは人間と付き合うのが好きだったのだが、ある事件がきっかけで一人で居ることを望むようになった。
それから恋愛と呼べるものは一切していない。

補足：大地（sinsさん宅）とは先生生徒の関係でありながら、パートナー

参考台詞：「顔色が悪いみたいだけど……大丈夫かな？お家帰る、それともベットで寝てる？」
「そんな、ボクはそんなひどいやつじゃない。誤解だって」
「あんまりひどいこと言われると、ボクだって傷つくんだからね？」
「……ねぇ　そろそろ黙ってくれない？」
「何でキミはそんなにバカなんだ。　ボクの話聞いてる？」


絵：Xenoさん