かたちはないけどみえるもの　＊りくのキャラまとめブログ＊

名前：エドワード・フォスター　Edward　Foster

年齢：56歳

職業：喫茶店オーナー

容姿：186cm　75kg
　　　白髪のまじった金髪を肩甲骨ほどまで伸ばし、それを首元で括っている。
　　　多少癖っ毛のため、自然にウェーブしているが特に手入れしているわけでもない。
　　　西欧人だからか、骨格はがっしりしている。ただ、肉付きはそこまでいいわけではない。
　　　瞳はブルー。トルコ石よりもサファイヤに近い。
　　　こめかみから顎にかけて髭を蓄えており、綺麗に整えられている。
　　　したぶち眼鏡をかけている。元々視力も良くない＋老眼。
　　　顔は堀が深めで、鼻筋が通っている。キレイと言うよりはしっかりした顔立ち。
　　　仕事着は白ワイシャツに、黒の腰エプロン、黒のスキニーパンツに茶色の革靴とシンプル。
　　　普段着もそこまで派手ではないが、暖色系が好みの様だ。
　　　　
性格：温和で物腰が柔らかい。
　　　特に女性に対してその優しさが発揮され、たらし込んでいるように見えてしまうことも多い。
　　　何かにつけて比喩（詩集的な）を使う。仕事中はその傾向が特に強い。
　　　
　　　仕事場から離れると一人でいる時間が多い。
　　　ONとOFFをはっきり分け、線引きをしている。
　　　相手の話を聞くのは好きだが、自分の話はあまりしない。
　　　私情に口を挟まれるのを嫌がる。

　　　相手が自分に好意を寄せていると感じると、距離を置き始める。
　　　保守的な考えの持ち主。

備考：フランス系カナダ人で母国語は英語。
　　　日本には35年ほど住んでいる。
　
　　　前職は商社マン。海外からの転勤で日本に住むようになったが、そのまま国籍を取って住んでいる。
　　　妻が居たが、42歳の時に亡くなっている。

　　　喫茶店を始めた経緯は、いきつけの喫茶店のマスターが亡くなって引き取り手が居なかったため、職を辞めて引き継いでいる。
　　　メニュー、値段等は前マスターの遺志を引き継いでそのまま。

参考台詞：「やあ、いらっしゃい。そこに座って。今日はアッサムがお勧めだけど、どうする？」
　　　　　「こんな可愛いレディに褒められると照れてしまうな…。しかし、大人をからかうものではないよ」
　　　　　「君は太陽の心と小鳥のような愛らしさを持っているのだね」
　　　　　「私の事などいいじゃないか。君の事が知りたいんだよ」