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プロフィール

りく

Author:りく
こちらは管理人りくによる自キャラまとめブログです。
同性愛やエロ、微グロなどの表現が頻繁に登場する恐れがあります。
ご注意ください。

自キャラの話や他所様のキャラさんとの絡みが中心になります。
また、本設定やIF、パラレルなどごちゃごちゃとしている場合もあります。
ご容赦ください。

* * *

ちなみに管理人の好きなものとか

男性限定の声フェチ

声優
・高橋広樹さん
・中井和哉さん
・山口勝平さん
・杉田智一さん
・小野大輔さん
・安元洋貴さん
・笹沼尭羅さん

ニコ動の歌い手さん
・三段峡さん
・タイツォンさん
・ヒャダインさん
       etc
その他にも
・KAITO
・Adam Pascal

ちなみに女性は二の腕フェチ
      

好きになりやすいアニメキャラの傾向
◎最初は悪かった(もしくは風貌が明らかに悪)けど、今はいいやつ
◎目つきが鋭い(悪い)
(◎声、気に入った)
・ピッコロさん(ゴハン育て始めたあたりから)
・ベジータ(ちびトランクス出てきて、パパし始めてから)
・ロロノア・ゾロ
・長谷川泰三
・土方歳三
・独逸
・瑞典
・墺太利
・高須竜児
・キョン
・古泉一樹
・男鹿辰巳
     etc

趣味:PC、料理、世話焼き、おしゃべり、カラオケ、文章を書く

属性:お母さん、いじられキャラ

特撮好き
特に戦隊もの・仮面ライダー


交流バッチコイ!
いろんな人とキャラ交流したいです!

ツイッターしてます。
もしご興味のある方はコメント欄に一言いただけると幸いです。

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大杉隆文
絵:もりさん隆文


名前:大杉 隆文(おおすぎ たかふみ)
系統:ダメンズチャラ系
年齢:34歳
職業:理容師
容姿:ロン毛をつむじあたりでお団子にしている。
   視力が悪いので、伊達眼鏡のようなおしゃれ眼鏡を着用。
   鼻の下に整った髭。
   服装は大抵インド系民族衣装。

性格:多少チャラめ。ふわっとして掴みどころがない。
   自分のやりたいことを邪魔されるのが一番嫌い。
   ワイワイする過ごすのも好きだが、一人の時間も欲しい。
   結局自分勝手。

備考:煙草も吸い、酒も飲む。
   ヘビースモーカー。
   仕事は好きなことなのでしっかりこなす。
   結構指名客も多い。

   一彦(もりさん宅)とはセフレ?恋人?な関係   

参考台詞:「何笑ってんの。うわーきもーうざー」
     「で?それが何?」
     「はいはい、わかりましたー。そーですね」
     「うるっせーな、ちったぁ黙ってろよ」
     「なー、いいだろー。オレのためを思ってさぁ」

2011.01.15(Sat) | 自主的創作 | cm(0) | tb(0) |

谷津透馬
透馬
絵:りく

名前:谷津 透馬(やづ とうま)

年齢:38歳

職業:生物学者

容姿:178㎝ 64㎏
   赤茶色のニットベスト、黒ネクタイ、白ワイシャツに黒スラックスが基本。
   研究中は白衣を着用。
   目を保護するために伊達眼鏡をかけている。(下ぶちの黒メガネ)
   髪は短くまとめてあるが、前髪は目の上辺りまで。
   基本的に髪をワックスで後ろに流してある。

性格:知的好奇心が強い。
   興味のある事にはどん欲で全力投球。思いついたらすぐ行動。
   感情がうまく出せず無表情。淡々としゃべる。
   頭で考えていることは多い上に常識的なのだが、発信する情報が少なすぎるため相手にうまく伝わらない。(一種のコミュニケーション障害)
   奉仕的な行動をとることが多いが、突発的過ぎるので意図が伝わりにくい。
   冗談も言うが相手に通じないため、恐怖感や違和感を与えてしまう。

備考:元々ある研究室に所属していたのだが、自分の研究したいものが尽きてしまい、また、所属しているだけで行動・研究等が制限されてしまうため個人で研究をし始める。
   研究ブースはそこまで広くない。
   一軒家に住んでいる。

   何でも食べるがベジタリアン気質。足りないものはサプリメントに頼る。
   健康のために室内でも室外でも運動は欠かさない。散歩も趣味。
   もしかすると健康オタク。細マッチョ。

   背中に大きくやけどの跡がある。

   命には可能性があると考えており、扱いが繊細な上に敏感。

   研究対象として人間と鮫のキメラ(うしみつさん宅)と一緒に生活している。

今まで:透馬の父は仕事人間な上にすぐに手を出す性格であり、透馬の知らない所で彼の母親はずいぶん苦労していた。
    透馬10歳の時。母親がその状態に耐えきれなくなり、自宅で焼身自殺を図る。その際、今後透馬だけ残っても、自分と同じ目にあうのではと思い道連れにしようとする。
    ただ、透馬自身、母親のその行為は今まで自分のことを愛していると思っていた人物に殺されるという事実を突き付けられた形なった。
    その際の精神的ショックで感情表現が上手く出来なくなり、女性恐怖症と愛についての疑問を持つようになる。
    その後は父親と2人で暮らすようになるが、父親は留守がち。一人暮らしとなんら変わらない生活を送ることになる。(彼が22歳の時に他界。)
    コミュニケーション障害については学校からの指導もあったが、父親が無関心のため何度かカウンセリングに行き、その後放置される形で現在に至っている。
    青年期に『子どもは愛の結晶だ』という言葉を聞き、愛というものの追求のために生物学に興味を持ち、大学卒業後研究所に就職。
    研究所に上手く馴染めず、研究内容も制限されるため35歳で退職。
    自宅に研究室を設け現在に至る。     

参考台詞:「ごーるでん、たいむ…土曜日…」
     「精密検査だ」
     「そうか」
     「…黄色は食欲増進」

2011.01.15(Sat) | 共同創作キャラ | cm(0) | tb(0) |

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