かたちはないけどみえるもの　＊りくのキャラまとめブログ＊

絵：もりさん

名前：マリエラ・J・フォード　（マリエラ・ジェームス・フォード）

種族：ミミロップ　♂

年齢：24歳

身長：169cm

職業：保健医

人称：私/あなた/あの人・～さん、～くん

容姿：肩ほどまでの茶色い髪が軽くウエーブしている。
　　　赤ぶちの眼鏡をかけ、何もしなくても長いまつ毛は綺麗に上を向いている。
　　　全体的に中性で、しばしば女性に見間違われる事もある。
　　　白衣を着、下はスキニーのパンツ（暗めの色）というのが基本の服装。

性格：柔らかい物腰で、口調も穏やか。
　　　誰に対しても優しく接するので、好感を得やすい。
　　　しかし、親しければ親しいほど、難易度の高いお願いや注文をし始める。

備考：お菓子作りが得意で、よく作っては皆に振舞っている。
　　　フリーダ（永谷光悦さん宅）とは夫婦。結婚式の際は衣装を逆に着て行った。

参考台詞：「どうしたの？どこか痛い？保健室まで行ける？」
　　　　　「そんな風に言われても、私、男ですから…。あなたのご希望には添えないかな」
　　　　　「ちょーっとお願いがあるんだけど…いいかなぁ？あなたにしか頼めないんだ」
　　　　　「そんな顔もするんだねー、かーわいい。もうちょっとこっちおいで？」　　　　　　

一応全員載っけられたかな…

って思ったら、マリアの記事が2つあったから1つ消したんよ。




全部消えたよね！！！！
何だこれ＼(^o^)／

後で載っけます。



そんなこんなで初めまして！
管理人のらうると申します。

創作には4年ほど前出会い、それから物書き中心に活動していました。

最近は自分で絵も描けたらなぁと。
そんなことを思いつつ創作活動をしています。

仲良くしてもらっている創作仲間さんも増えまして、勝手に身内宣言して、みんなでワイワイやっているのが主です。
基本的に、内弁慶＋チキンなので自分からのアプローチは上手く出来ない人間です。
その代わりホームだとめっちゃ強いです。
しゃべるように思われがちですが、黙ってる事も多いです。
まぁ、どうでもいい情報ですね（白目

ちょっとめんどくさい感じですが、仲良くして頂けたらこれ幸い。
いろんな話をいろんな人と出来たらなぁと思っています。

そんなわけで、これからもよろしくお願いします！



…マリアさんの記事載っけ直してから寝ようかね。

名前：エドワード・フォスター　Edward　Foster

年齢：56歳

職業：喫茶店オーナー

容姿：186cm　75kg
　　　白髪のまじった金髪を肩甲骨ほどまで伸ばし、それを首元で括っている。
　　　多少癖っ毛のため、自然にウェーブしているが特に手入れしているわけでもない。
　　　西欧人だからか、骨格はがっしりしている。ただ、肉付きはそこまでいいわけではない。
　　　瞳はブルー。トルコ石よりもサファイヤに近い。
　　　こめかみから顎にかけて髭を蓄えており、綺麗に整えられている。
　　　したぶち眼鏡をかけている。元々視力も良くない＋老眼。
　　　顔は堀が深めで、鼻筋が通っている。キレイと言うよりはしっかりした顔立ち。
　　　仕事着は白ワイシャツに、黒の腰エプロン、黒のスキニーパンツに茶色の革靴とシンプル。
　　　普段着もそこまで派手ではないが、暖色系が好みの様だ。
　　　　
性格：温和で物腰が柔らかい。
　　　特に女性に対してその優しさが発揮され、たらし込んでいるように見えてしまうことも多い。
　　　何かにつけて比喩（詩集的な）を使う。仕事中はその傾向が特に強い。
　　　
　　　仕事場から離れると一人でいる時間が多い。
　　　ONとOFFをはっきり分け、線引きをしている。
　　　相手の話を聞くのは好きだが、自分の話はあまりしない。
　　　私情に口を挟まれるのを嫌がる。

　　　相手が自分に好意を寄せていると感じると、距離を置き始める。
　　　保守的な考えの持ち主。

備考：フランス系カナダ人で母国語は英語。
　　　日本には35年ほど住んでいる。
　
　　　前職は商社マン。海外からの転勤で日本に住むようになったが、そのまま国籍を取って住んでいる。
　　　妻が居たが、42歳の時に亡くなっている。

　　　喫茶店を始めた経緯は、いきつけの喫茶店のマスターが亡くなって引き取り手が居なかったため、職を辞めて引き継いでいる。
　　　メニュー、値段等は前マスターの遺志を引き継いでそのまま。

参考台詞：「やあ、いらっしゃい。そこに座って。今日はアッサムがお勧めだけど、どうする？」
　　　　　「こんな可愛いレディに褒められると照れてしまうな…。しかし、大人をからかうものではないよ」
　　　　　「君は太陽の心と小鳥のような愛らしさを持っているのだね」
　　　　　「私の事などいいじゃないか。君の事が知りたいんだよ」

名前：保志野　秦（ほしの　みなと）

年齢：38歳

職業：デザイナー（Mint：ミント）

系統：オープン女装ゲイ系

容姿：168cm　49kg
　　　ガラスに薄い青色のついた眼鏡がトレードマーク。
　　　すらっとした細身の体に、長めの手足。
　　　
　　　普段から自分の足を強調するために、網タイツ＋ミニスカートを着ている。
　　　普段着も、仕事着も女性物。
　　　ファーの上着や、羽のマフラーが冬のお気に入り。
　　　夏はチューブトップが基本。

　　　全体的に配色が奇抜で、原色を好む。わが道を行くファッションセンス。

　　　地毛の色は栗色で、丸刈り。
　　　ファッションに合わせてウイッグを被っている。

　　　右の口元にほくろがあり、それが彼の中ではチャームポイントになっている。
　　　体毛も薄く、あまり処理をしない。醤油顔。
　　　その代わり化粧は濃い。
　　　肌へのケアやアンチエイジングのおかげで、10歳ほど若く見える。

性格：何に対してもオープン。
　　　自分がゲイであることも公表している。
　　　とにかく楽観的で、世界は自分を中心に回っていると思っているのではないかという印象を与える。
　
　　　合コンや飲み会で盛り上げ役に回る事が多く、幹事等を任されることも多い。
　　　　
　　　任された仕事はきちんとこなすので友達受けはいいものの、恋愛面においては特定の相手を持たず、自由に恋愛している。
　　　特定の相手が出来たとしても、移り気なところがあり浮気が見つかり破局というパターンも多い。
　　　好意はもたれやすいらしいが、好みの相手ではないと受け流す。
　　　気になった相手はどんな手を使ってでも関係を持つ執念深さもある。　　　

備考：ファッションセンスが一部の若者の間で受け、今の職についている。
　　　それまではゲイバーで働いていた。

　　　ゲイバーで働いていたため（なのか）、相手をその気にさせる（挑発する）事が得意。大事なのは手の使い方と、視線の送り方らしい。

　　　恋人に壱埜　一（ぷーたさん宅）がいる。

参考台詞：「おにーさんカッコいー。ちょーっとボクと遊んでかない？」
　　　　　「きゃはっ☆そーでしょ、そーでしょ？今年は毛糸のミニスカートがオススメなのー♪」
　　　　　「言っておくけど、ボクはオカマじゃないの。女装好きのゲ・イ・な・のっ。覚えといてね？」
　　　　　「今夜、ボクのお家遊びに来ない？　……うーんとサービス、してあげるから」

絵：丑三さん

名前：後東　秀晃（ごとう　ひであき）　botID→H_510_bot

年齢：29歳

職業：土木作業員（役所管轄）

系統：ガチムチシャイ淫乱系

容姿：177㎝　80㎏
　　　土木関係に勤めているので全体的にがっしり。
　　　実際の身長より大きい印象を与える。
　　　仕事中は作業着が主。改まった場所に行く場合はスーツを着る。
　　　普段着はポロシャツにチノパンといった、所謂「休日のお父さん」スタイル。
　　　センスがあるわけでもないので、無難な服装しかしない。
　　　
　　　髪型は所謂短髪。
　　　土木作業中はタオルを頭に巻いているため分かりにくいが、外すと剛毛がチクチクと立っている感じ。
　　　ただ、自分で髪を刈っており、頭頂部が若干長い感じになっている。
　　　髭も剃ってはいるが午後には目立つので、無精気味。
　　　体毛は剛毛で濃い目。
　　　
性格：第一印象は礼儀正しくて大人しい。そしてそれにシャイがくっつくだけで、そんなに印象は変わらない。
　　　誰に対しても敬語で、緊張しながら話すのでどもる事が多い。汗の量も尋常じゃない。
　　　仕事上でも人と仲良くなるまでに時間がかかる。自分から相手に話しかけるのが苦手で、何度か会話を交わさないと挨拶もうまく出来ない。
　　　ただ、子どもの遊ぶのは平気らしく、公園に行くと子どもたちと戯れている。（大体やられ役）

　　　自分にコンプレックスがあるせいか、誰とも付き合ったことが無い。
　　　処女童貞。

　　　胸板が厚いのは、思春期に目立ってきてしまった胸元をどうにかしようとした結果。

今まで：小さいころ　優しい子で、友達もそれなりに
　　　　そのころから引っ込み思案だったのは変わらない
　　　　近所で可愛い子と有名　女の子みたい
　　　　小学生の時（保健）自分が一般的ではないということが確信に変わる→更に消極的に
　　　　中学・高校と体育や課外授業がおろそかな学校を選んで入学
　　　　この時期、体が女性的にもなってきたので筋肉をつけ始める
　　　　大学は一般的なところ（国公立文系）
　　　　就職は地元の市役所と土木関係の会社の仲介役
　　　　（準公務員的立場・地元では有名な会社）

家族　父・母・本人

　　　　　　　　　　　　

備考：営業スマイルが苦手。練習はしているらしいが、結局顔が引きつる。

　　　自慰をする時は男性器も女性器も使用するので、どちらにも欲情してしまう。
　　　ムッツリ淫乱。同僚の裸もそういう目で見てしまう時がある。
　　　ただ、女性を見ている時は男性器が、男性を見ている時は女性器が反応するので、同僚には気付かれていないらしい。

　　　ふたなりなのは内緒。今のところ誰にもばれていない。

均（うしみつさん宅）とは恋人同士。

参考台詞：「初めまして、土木課の後東です。よろしくお願いします」
　　　　　「午後は北地区の伐採作業と、道路舗装の下見があるので…。資料はこちらです」
　　　　　「あ、いや…なんでもない、です…。その…。はい…」
　　　　　「だめ、っ…こんな、とこで、っあ…はぁっ……」
　　　　　「は、初めて…なんです、だからその…優しく…。優しくしてください…」

デザイン・絵：もりさん

名前：有留　陸（ありどめ　りく）

性別：男

年齢：21歳

職業：大学生

人称：俺（ワシ/おいら等）/あんた/あいつ

性格：好青年に見られがちだが、大抵の事はだるいと思っている。口癖は「めんどくさい」
　　　物事に対して無頓着なことが多く、結果的なんとかなればいいという考えの持ち主。
　　　欲が少ないので向上心もないが、その分他人に対する要求や欲求も少ない。自分に実害がなければ、テキトー。
　　　ただ、初対面やそこまで仲が良くないという認識の相手に対しては細心の注意を払い、なるべく印象を良くしようと努める。
　　　集団の中心ではなく、周りにいて様子眺めている事の方が多い。
　　　愛想笑いが得意。
　　　自分の好きなものになると熱が入るので、その時は狂ったように話し始める。中でも戦隊ものに関しては顕著。基本的に周りがついて行けないほど。
　　　雑学好き。

容姿：もりさんの絵参照

備考：友達がいないわけではないが、1人の時間を大事にする。1人でいる時はぼーっとしている事が多い。
　　　学業に関してはそれなり。落第にならない程度にこなす。

参考台詞：「あ？何？何か用？」
　　　　　「よしっ、ワシは家に帰るっ。……え？いや、特に用無いけど、家に帰ってぼーっと」
　　　　　「あー、そんな感じでいいんじゃね？特に問題ないっしょ」
　　　　　「じゃ、おいらはこれで。何かあったらテキトーに」
　　　　　「最近の戦隊ものは、こう、飾りが多くて嫌だ。何でもごつくすりゃカッコいいってもんじゃねぇぞ。シンプルイズベスト。昭和のライダーたちを見てみろ。色だって基本２色なのにあそこまでカッコいいじゃねぇか。大体な俺は――」

名前：舞零（ぶりょう）

種族：妖怪

性別：♀　
年齢（実年齢/見た目）：1000歳以上/10～65歳（デフォルトは二十歳前後）

中国では『紫姑神』、日本では『紫ババア』と称される妖怪。

性格：気立てが良く、控えめで、物わかりのいい性格。悪く言うと人の言う事を信じやすく、流されやすい。ただ、気分屋で自由人の面も少々ある。
その性格から年齢が上のものに好かれる事が多く、求愛もされるのだが、「自分にはふさわしくない」とその都度断っているらしい。
自分ではいい事をしているつもりなのだが、何故が周りに嫌われるという少し薄幸な面を持っている。特に同性には嫌われがち。例：ぶりっ子疑惑・たぶらかし疑惑

容姿：鎖骨下あたりから膝上、肘上までトイレットペーパーで体をぐるぐる巻きにしている。自分の家にいる時はそれが普段着なのだが、あまりにも危ないので（いろんな意味で）外出する際は、紫色のポンチョを羽織っている。（まぁ、それでも危ない）
肌の色は褐色、目の色は深紅、髪色は檸檬色。
髪の長さは下ろすと肩甲骨の下辺りまでで、基本的にはそれを金魚縛りという縛り方で縛っている。（左右に小さなお団子、残った後ろ髪は低めのポニーテール）
顔はアジア系。凹凸はそこまでないがすっきりした顔立ち。まつ毛が長め。
特に化粧をするわけでもなく、すっぴん。
身長は160cm、体重は55kgと少しふっくら。胸はBあるかないか。

備考：貧乏なので、ある家のトイレに住まわせてもらっている。（勝手に）
服のことや貧乏なことをあまりにも指摘されるとむくれる。
公園のトイレ掃除などを勝手にするのが日課。お金が貯まるはずもない。
旦那（sinsさん宅）がいる。

口調：「舞零ですっ、初めましてなのです。お名前なんて言うですか？」
「そんなことないですよー。舞零は元気で笑顔が一番って言われるですっ！」
「綺麗なおトイレが一番です、丁寧に掃除するですーっ！」
「うぅ…、しょうがないです…。舞零、ビンボーなので…」
「ふにゃぁ…、やめてくださいぃ。水掛けないでくださいぃ…」
「しょうがないんですっ！舞零ビンボーなんですっ！むぅう！」

絵：yagioさん

名前：藤岡　泰祐（ふじおか　たいすけ）

年齢：26歳

職業：整備士

系統：俺様ツンデレ系

容姿：164㎝　58kgと小柄。
仕事中
Ｔシャツにつなぎ（上半身は腰に縛っている感じ）を着ている。
髪はアッシュ系の短髪をさらにワックスで立たせてあり、タオルをおでこに巻いていることが多い。
オフ
ラフな格好が好みで、スウェットやTシャツ・短パンなどを着用。特におしゃれには興味ないらしい。
ただ、右耳に青のピアスを1つ付けている。
髪は下ろしている。前髪が目の上にかかる程度だが、後は邪魔にならないくらいの長さ。

丸顔・童顔なのを気にしている。
目は男性にしては大きめで、睨んでもさほど恐怖感は生まれない。
　　　
性格：何かに一つのことに集中していることが苦手。仕事中も持ち場を離れてうろうろしている。
そして勝手に人の仕事に手を出す。あげく怒られる。
逆に何か頼まれると嫌な顔をするが、人の役に立つことが嬉しいらしく、結局は人のために尽くす。
その際お礼を言うと調子に乗るので注意。
　　　
「俺がルール！」が口癖で、気分によって予定を変更する。（集合場所や目的地など）　

寂しかりやなので、良く飲み会を開き、後輩などを巻き込んでいる。
酒が入ると感情の起伏が激しくなるので余計に手がつけられなくなる。ちなみに強いわけでもない。

背が低いことや「かわいい」などと形容されるとキレる。
ねちねちキレる上に、確実に仕返ししてくる。はっきり言ってウザイ。　　

備考：口寂しいのか、たいていガムを噛んでいる。
酒も飲むし煙草も吸う。カッコいいから。
動物好きだが爬虫類嫌い。
公園で猫が捨てられていると、かわいそうだと言いながら延々とその場にいる癖に、蛇やトカゲなどを見つけると本気で走って逃げだす。
林檎（yagioさん宅）の嫁。

参考台詞：「よっ！仕事はかどってっか？何？まだそこまでしか終わってねーのかよ。しょーがねーな、俺がしてやるよ。遠慮すんなって」
「はぁ？何でお前のために俺が動かなきゃなんないわ・け？　　　…ま、どーしてもって言うなら？やってやってもいいけど？昼飯おごりな」
「今日はボーリングした後、お前んちで飲み会。は？カラオケ？んなもん知るか！俺がルールだ！！」
「…今、なんつった…『かわいい』？　　　おい、俺のどこがかわいいのか言ってみろよ！あぁ！？」
「お前どうした？何でこんなとこに一人でいるんだ？大丈夫か？寂しくないか？　そうだ。そこのコンビニで飯買ってきてやる。ちょっと待ってろ」

名前：上村　智紀（うえむら　ともき）

年齢：35歳

職業：イベント経営会社　課長

系統：無口クール系

容姿：身長178センチ 体重70キロ　所謂中肉中背　若干筋肉があるかなとみて分かる程度
肩甲骨辺りまでの黒髪を仕事中はオールバックにしている（ポニーテールが主）
若干目つきがきつく（細く猫目がち）シュッとした輪郭なので、『厳しそう』な第一印象を持たれがち
会社の社風は厳しくないので、普段着も仕事着もほとんと変わらない（多少アクセサリーをつけるくらい）
緩めの服を選ぶのが基本で、胸元は空き気味　ズボンもスキニーよりは麻系のだぼっとしたものの方が好み
ピアスを右に２、左に１付けているが目立つものではない

性格：仕事中は無駄口を叩かず、与えられたものを全うするタイプ
こなすだけこなして意見を言うので、仕事は「デキル」方に分類される
体力系より運営系で、物事の計画を立てるのが得意　友達などと遊びに行く時も大抵プランを立てる役目に回っている
テンションは低めで、部下に言わせるとクール。いい印象を持たない相手にはカッコつけてると思われがちだが、無意識。
プライベートは抜けている部分が目立つ。
柱に頭をぶつけたり、調味料を間違えるのがざら。　

備考：酒・煙草はしない。（体のために）
朝が弱い。目が半分しか開かない上に、話が通じない時が多い。
彼女はいたが、彼氏はいたことがない。
ふたなりであることは隠している。
ノンケ。
新名（桃井さん宅）の嫁。

参考台詞：「企画書、少し不備がある。やり直しておいて」
「…コーヒーが、しょっぱい」
「カーテン開けないで…溶けるから…」
「買い置き…？　確かパンの賞味期限が……」

名前：ダニエル=カルマン（仮名、本名は本人しか知らないが話さない）

通称：ダニー

年齢：14歳（栄養不足で11歳くらいに見える）
アフリカのストリートチルドレン出身
※どうしてストリートチルドレンになったか　という経緯について
実家が貧乏で、裕福な家庭に奉公に出されていました
そのお家で酷いいじめにあったり、性行為を強要されたりということがあって
お屋敷を飛び出して、ストリートチルドレンに

容姿：赤茶色の髪はドレッドっぽい感じ
肌は黒　目の色は明るい茶色
身長は135センチくらい

性格：言葉もたどたどしい感じ
あんまり話さない
言葉より感情とか行動派

備考：テクも相当です
お屋敷でいろいろ学んで、ストリートでも生活のために多少は
完璧受け
ガチショタ